【初心者向け 】Open SeaでNFTを買う方法(スマホ対応)【2022年最新版】
NFT初心者で
取引所の開設から
約7日ほどで
自分のNFTアート
が売れたBashoです。
本日は世界最大の
NFTマーケットである
OpenSeaでNFTを
購入する方法について
簡単に分かるように
進めていきたいと思います。
※自分のNFTを売る方法についてはコチラから
1から始める初心者の
NFT始め方5ステップ
- ①取引所の開設
②円を暗号資産に変える
③メタマスクの導入
④Open Seaと連携
⑤NFTを買う方法←本日はコチラ NFTを出品する方法
まとめはこちらから
OpenSeaにアクセス
まずは『OpenSea』にアクセスして
メタマスクに署名して連携する。
- Open Seaとメタマスクとの連携方法
詳しくはこちらから
購入したいNFTを探す
次に自分の購入したい
NFTを選びましょう。
「Explore」をクリック
コレクションから欲しいNFTまたは
「search」「filter」から
条件などを検索して選びます。
即決価格とオークション形式
「Buynow」と書かれているのが
即決で買えるNFTで
「OnAuction」と書かれているのが
オークション形式になります。
※注意ポイント
- 検索から探すときに注意したい時は
時々、コピー(偽物)したNFT作品が
あるのでしっかりその作品の出品者が
本人の作なのかどうかを確かめる
必要があります。
TOFU NFTにKiller GFの偽物?が出てる
左:Open sea 0.255ETH(約9万円)
右:TOFU NFT 4.0GLMR(約1300円)TOFUNFTは元の出品者不明で安すぎる…
第三者が堂々と売りに出す殺伐とした感じが一昔前のインターネットみたい pic.twitter.com/Ikk28yTcnI— hiyama@NFT (@hiyama_AI) March 20, 2022
NFTアートの探し方のコツ
NFTのクリエーターの多くはTwitterで
自分の作品を宣伝しています。
日本のクリエーターさんの作品などは
#NFTJPNさん などから探してみるといいでしょう。
※重要 ETHかpolygonか
Open Sea では
基本イーサリアム(ETH)
がベースでNFTのやり取りがされますが
このETHはシステムと利用者が多い為
ガス代と呼ばれる手数料が多く掛かるのが
現代のネックとされています。
その解決策として生まれてきたのが
セカンドレイヤーと呼ばれる
polygon(ポリゴン)になります。
ポリゴンはガス代がほとんど
掛からない代わりに一度ETH
からブリッジと呼ばれる変換を
しなくてはいけません。
自分が買いたいNFTがどちらで
出されているのかこの色を見て
判断しましょう。
※ETH→polygon
ブリッジのやり方はこちらを参考
- ETHのガス代については
時間によって変動するので
どれくらいかかるかは
Gas Calculator
Openseaの所の
Buy NFTをご確認下さい。
選んだNFTを購入する
NFT作品を選んだら「Buynow」を
クリックして購入します。
選ぶとメタマスクが起動するので
”Confirm chekout” で「確認」
で購入完了です。
※イーサリアムの場合ガス代と呼ばれる
手数料がかかります。
コレクションから確認する
これでこの作品は
あなたのものになりました!。
購入したら ”Account” の
”My collection” にNFTが
入っている事を確認しましょう。
このコレクションから
NFTの販売・管理ができます。
※自分のNFTを売る方法についてはコチラから
1から始める初心者の
NFT始め方5ステップ
- ①取引所の開設
②仮想通貨を購入
③メタマスクの導入
④Open Seaと連携
⑤NFTを買う方法←本日はコチラ NFTを売る方法
まとめはこちらから