【初心者向け】MetaMask(メタマスク)の導入と設定(スマホアプリ対応)注意点も【2022年版】
![Basho](http://re-modernism.com/wp-content/uploads/2021/11/569b21cd3d304e1abd2fcc9af5526e88.png)
NFT初心者で
コインチェック
約7日ほどで自分のNFTアートを
売る事ができたBashoです。
本日は、MetaMask(メタマスク)の
導入と設定について初心者の方でも
分かるように進めていきたいと思います。
(スマホでも対応できます。)
![Basho](http://re-modernism.com/wp-content/uploads/2021/11/569b21cd3d304e1abd2fcc9af5526e88.png)
1から始める初心者のNFT始め方5ステップ
- ①取引所の開設
②暗号資産を手にいれる
③メタマスクの導入←今はコチラ
④Open Seanと連携
⑤NFTを購入・販売
1 MetaMask(メタマスク)
にアクセス
まずは『METAMASK』に
アクセスします。
(PCブラウザは、Google ChromeやzFirefoxを
使用して下さい。※Safariは未対応)
(スマホの方はアプリをダウンロード)
![](http://re-modernism.com/wp-content/uploads/2021/12/a571de4cdeb52d485ac8c87127458a46-1024x622.jpg)
『Download now』
をクリック『Install Met Mask for Chrome』
をクリック
(スマホの方は各iphone Androidから)
『Chromeに追加』
をクリック『開始』
をクリック
『ウォレットの作成』
をクリック
『同意します』
をクリック
パスワードの作成
『新しいパスワード』と
『パスワードの確認』に
8文字以上の同じパスワードを入力
『使用条件』に✔︎
『作成』をクリック『次へ』をクリック
シークレットリカバリーフレーズの確認
『秘密の言葉を表示するには….』
をクリック
表示された12単語のフレーズは
メタマスク内ウォレットの
マスターキーになります。
紙に書き写して誰の眼にも
触れないように厳重に
保管しておきましょう。
※もしこの12フレーズが他人に漏れると
自分のウォレットに入っている
暗号資産が勝手に引き出されてしまいます。
また控えるのを忘れてしまうとPCやスマホが
壊れた際に復元が出来ずに保持している
暗号資産にも永久にアクセスできなくなる
可能性もあります。
![](http://re-modernism.com/wp-content/uploads/2021/12/c0b29072bb332aaee74269f8b1a2a3c9-1024x577.jpg)
先ほど表示された
バックアップフレーズを
順番通りに入力
![](http://re-modernism.com/wp-content/uploads/2021/12/b1076dcdb84a040b9f3d97f19c3aa1db-e1648112846227-1024x471.png)
設定完了!!
これで無事メタマスクの導入と
アカウント作成は完了です。
0ETHとなっているのは
Ethereum(イーサリアム)
のことでメタマスクは
イーサリアムをベースに発行された
トークンを保管・管理する事が出来ます。
ここに取引所からの暗号資産
NFTの売り上げを送金して
管理していきます。
取引所の開設と
メタマスクの導入が終えたら
国内一のNFTマーケットである
CoincheckNFT(スマホ対応)や
メタバースで有名な
The Sandbox(スマホ未対応)
はもう始める事ができます。
次からはいよいよ世界一の
NFTマーケットである
Open Seaの設定をしていきます。
1から始める初心者のNFT始め方5ステップ(スマホ対応)
- ①取引所の開設
②円を暗号資産に変える
③メタマスクの導入 ←今はココ
④Open Seaの設定 ←次はコチラ
⑤NFTの購入・販売
まとめはコチラから