洗濯機を押し入れに収納する??DIYで壁に穴を開ける方法と配線の確認。

 

 

 

 

洗濯機を物置き場に収納しよう。

 

今の部屋を内見した時に絶対にDIYしようと決めた内容が、押し入れに洗濯機を収納しようという計画でした。

実はこちらの物件、洗濯機を置くための排水場所が廊下についてるのですがなんとも狭い為、
そのまま配置すると部屋が通れなくなってしまう可能性を感じました。

 

 

左下にあるのが洗濯機の排水場

 

そして考えついたのがこの隣にある物置押し入れの中に洗濯機を収納してしまおうという作戦です。

 



 

そのためには洗濯機の給水と排水の為のホースを壁に穴を開けて通さないといけません。

今回はDIYで壁に穴を開けるやり方と穴を開けれる壁と開けれない壁、電気の配線の確認の仕方を説明しながら
洗濯機を物置に入れ込みたいと思います。

 

 

洗濯機を物置押し入れに入れ込む??

 

さてさて物置に洗濯機を収納するという内容でしたが、

はたしてそんなことが可能なのか??

この押し入れを開いてみるとこんな作りになっていました。

 

 

この押し入れに入るサイズの洗濯機を買い右側の壁に

給水、排水、電線を通せる穴を開けて物置きになっている棚の位置をあげれば

洗濯機が収納できるかな?といった算段。

 

穴を開けれる壁、空けれない壁

 

まずDIYで簡単に穴を開けれる壁と開けれない壁があります。

下地が石膏ボードや合板やベニヤ板でできている壁は穴を開けることは簡単にできますが、

コンクリートや柱が入っている場所は無理です。

施工しようと思っている壁がどの材質でできているか簡単に分かる方法としては壁を叩いてみましょう。

コンコンと軽く空洞があるように響く音がなったら合板か石膏ボードでできていて逆に音が響かない重い感触がしたら下地はコンクリートになっているの躯体のことも考えて素人が施工することは難しいでしょう。

 

電気配線の確認方法

 

壁の材質を確認できたら次に壁の中に配線等が通ってないかを

注意しなくてはいけません。

なにも考えずにドリルで壁を貫くと電気配線に当たって漏電して、最悪感電する事もあります。

近くにコンセントやスイッチ類がある壁には要注意です。

壁の中に配線が通っているかの確認の方法としては、穴を開ける近くのコンセントから配線の予測をします。
コンセントの外側のカバーを外すとコンセントが二本のビスで上下に止められているので、ビスを外してコンセントを引きずり出すように少し手前に引けば配線に至ってはその方向から判断できます。
上から下りてきているのだったら、すぐ横には配線は絶対にないことが簡単に判断できます。

コンセントや電気関係を触る時は安全のため作業場のブレーカーを落として作業しましょう。

 

 

壁に穴を開けるのに使う道具

 

壁の材質と配線とともに穴を開けることができるのが確認ができたら次はどうやって穴を開けていくかです。

今回は揃いやすい道具と簡単なやり方として

インパクトドライバーとジグソーを使った穴あけに挑戦してみました。

 

 

実際に壁に穴を開けてみよう。

 

壁の材質を確認するとどうやら合板で空洞がある薄い壁の模様で配線に関してもブレーカーから上を通ってコンセントまで来てる様子なので赤丸の所に穴を開けていくことにしました。

 

赤丸の所に給水と排水のための穴を開ける。

 

 

穴開けにはインパクトドライバーを使用。今回穴あけ用に新たに大きめのドリルビットを購入しました。

 

 

穴を開ける円に沿ってドリルで穴を開けていく。

一箇所だけジグソーのブレードが入る大きさの穴もあけておこう。

 

 

ある程度穴が開き終わったら今度はジグゾーで穴が空いてる場所を切り出していく。

 

ジグゾーは曲線のカットなどや穴開けカットにとても便利なのでDIYに必需品アイテム。

 

空いた穴にブレードを差し込んで円を切り出していく。ジグソーの鉄製のベースを壁に押し付けないと安定して切り出せないのでしっかり奥まで差しこもう。

 

 

壁は柱やコンクリートが通ってないと大体中は空洞になっています。片面からだけの施工だと両方に穴を開けることができないので、片方の穴を開けたら反対側からも同じ要領で穴を開けよう。

初めての穴開け作業でバリが出てるが、なんとか壁を貫通させることができた。

 

 

ホースを通してみると、、、、

無事に収納スペースに給水ができそうです。

 

            

壁の下地探し ワンプッシュ

 

給水ホースが無事、押し入れの壁を貫通したところで排水の場所も同じ要領で開けようとしたのだがここで少し失敗。

 

 

ドリルが奥の方までいかないと思っていたら巾木の上に木の土台が入っていて。

 

 

今回は呼び知識無しに壁に穴をあけていきましたが、

後々調べてみると 下地探し

というアイテムがあるのを知りこれを使えば良かったなと後悔しました。

 

ワンプッシュで壁に押し付けると画ビョウほどの太さの針が飛び出して、その手応えで奥に柱があるかどうか確かめるもので断熱材や空洞だと貫通し、柱やコンクリートがあれば針が途中で止まるのでこれを使えば壁の裏がどうなってるかが分かるようになっており、穴を開ける際の下地探しに大変便利なアイテムになっています。

 

 棚の位置を変える

 

せっかく押し入れに洗濯機が入るスペースを作っても棚が収納場所のド真ん中にあると置くことができませんね。

なので洗濯機の上に物を置けるように棚の位置をあげてチャチャっとDIYしてしまおう。

 

押し入れ棚は横に乗木がついている上に合板が載っているだけの簡単な作りなので、その乗木のビスを外して位置を上げて付け直すだけです。

 

水平器で高さの確認をしっかりする。

 

最後に洗濯機を押し入れの中に入れて排水のホースを中から通して設置する。

 

 

 

完成

 

 

 

無事、洗濯機を収納することができました。

試し運転してもバッチリで上に物も収納できるので大変使い勝手が良しです。

 

ただこのまま使用すると湿気で中がカビる恐れがあるので扉も通気できるように後々、DIYしたいと計画中です。

 

 

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