簡単にはがせる壁紙の上手な剥がし方のテクニックをご紹介。

最終更新日:2017年10月10日

 

 

前回の記事はこちら

 

URの畳を剥がして土台を確認。DIY承諾申請書の提出方法。

 

今回は和室と洋室の壁紙が貼ってある壁を漆喰仕上げにする為に、

まずは壁紙を剥がしていきましょう。

 

 

今回使用する予定の漆喰は初心者でも手軽に塗れる練り込み漆喰。

練り漆喰で一番有名な商品にはうま~くヌレールでしょう。

こちらは塗りやすさにも定評があり、最近だと

近くのホームセンターでも購入できますが、

練り漆喰の難点は値段が高い所。

このうま~くヌレールも18kgで約13000円くらいします。

 

そこで今回はうまーくヌレールよりも価格が安くて10万個以上の売り上げがあり塗りやすさ仕上がりも定評があるこちらを使用する予定。

⬇︎

練り漆喰4.0kg/袋×5セット=20kg

 

 

 

 

練り漆喰はクロス(壁紙)に直接塗れたり

自分で漆喰を練らなくてもよかったりと大変便利なのだが今回和室の壁紙は

元から少し浮いている状態なので

和室の壁紙は、剥がしてからその上から漆喰を塗る事にしました。

(壁紙を剥がした方が本来漆喰の持っている調湿効果も得やすい)

 

さあそれでは気合いを入れて壁紙を剥がしていきましょう。

 

 

今回使う道具

 

 

・カッター  ・紙ヤスリ

               以上。

 

カッターは壁紙を剥がす際に切り込みを入れる際の

必需品とよく紹介されてますが、

加えて今回特に役に立ったのはこの紙ヤスリ。

使い方の秘密については後ほど紹介。

 

壁紙に切り込みを入れるためまずはカッターを使おう。

 

 

壁紙の貼ってある端からカッターで浮かすように切り込みを入れて剥がす。
出典:RESTA

 

壁紙の端からカッターで切り込みを入れたら手で剥がしていく。

 

剥がした壁紙のゴミがドンドン出る。今回は友人にも手伝いに来てもらいました。

 

二人がかりでドンドンドン剥がしていきます。

最初は勢いで剥がしていましたが、

作業を重ねると段々上手に剥がすコツが分かってきました。

 

 


コツ1 ゆっくり丁寧に剥がす。


 

最初はビリビリビリと剥がしてましたが、

勢いで剥がしてしまうと気持ちはいいのですが

細かくちぎれちぎれになってしまい一度に多くの面積を剥がすことができません。

 

これに学んで途中からは両手でなるべく剥がす壁紙に均等に力が入るように

(シールを綺麗に剥がすようなイメージ)

剥がすことによっていっぺんに綺麗に剥がせるようになりました。

(裏紙も残したい場合はゆっくり丁寧に剥がすことによって裏紙もいい状態で残ります。)

 

ゆっくりと剥がしていこう

 

 

 

それでも途中で破れてしまうのが壁紙というもの。

そして途中で破れてしまった壁紙からまた壁紙をめくる作業に

かなり苦戦。

最初はまたカッターで壁紙を浮かしたりスクレーパーでこすったりしてめくっていたのだが中々上手くいかず。

 


コツ2 紙やすりを使う。


 

 

悪戦苦闘している中、ふと思いついたのが紙やすり

 

これが大当たりで面白いことに壁紙がめくり上がってくれる。

 

 

ちぎれた壁紙の先端にヤスリを当てて

 

めくり上げるようにヤスリをこすりあげる。 あまり強くこすりすぎると裏紙も削れてしまうので注意が必要。 使ったヤスリは120番

 

ここからは紙ヤスリとゆっくり剥がし作戦を使って

スムーズに作業が進みました。

 

 

コンセントの部分などは上のカバーは手で外して下のカバーはドライバーを使い簡単に剥がせることができる。

 

なんだかんだで壁紙を剥がすのに1日かかりました。

剥がしてみると場所によって違う下地が出現。

次回は漆喰を塗るための下地作りをしていきたいと思います。

 

すべての壁紙を剥がした様子

 

 

 

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