必要な機能だけを兼ね備えた最高のデザインと機能の空気清浄器 ブルーエア Blueair Classic 280i
RE:MODERN SELECTION 3
必要な機能だけを兼ね備えた
最高のデザインと機能の空気清浄器
ブルーエア Blueair Classic 280i
出典:Blue air
今回の RE:MODERN SELECTCTION では
スウェーデンから上陸した北欧テイストのモダニズムなデザインと米国家電製品協会(AHAM)が定める「CADR(クリーンエア供給率)」という世界の基準で高い高い空気清浄能力が特徴の空気清浄機ブランド、
ブルーエアの空気清浄のご紹介したいと思います。
ブルーエア Blueair Classic 280i
がオススメな理由
1 空気清浄器としての能力がずば抜けて高い
ブルーエアの空気清浄機は「空気をキレイにする」という
空気清浄機の本質的な機能を最も追求したメーカーである。
そのために日本の国産のメーカーのように加湿機能や余計な機能をつけてない上に、高価なフィルターを半年に一回交換しなくてはいけない。(5千円ほど)
しかし半年のフィルター交換までの間は日常の掃除は不要で、独自の開発した高性能フィルターで0.1μmという超微細な粒子を99.97%まで除去し、米国家電製品協会が定める空気清浄機の事実上の世界基準CADR(クリーンエア供給率)で№1の実力を誇り、「花粉」「粉塵」「タバコ煙」の3つの指標においてそれぞれ最高値を獲得していて、
部屋の空気を綺麗にすることが空気清浄器の役目と考えれば
ブルーエアはナンバー1のメーカーだと言っても過言ではないでしょう。
2 デザインされてないデザイン
ブルーエアには現在大きく分けて Bluer Classic Bluer Sense Blue by Bluer
の三つのシリーズがありますが
何故 「Blueair Classic 280i」をオススメするかをご説明していきましょう。
上記の Bluer Sense と Blue by Bluer の2つ清浄器は
ユーザーを想定されてモダンにデザインされているのに対し
Bluer Classicシリーズは空気清浄機として機能するためだけを目的に設計されているので、変にデザインされてない機能を追求した形こそが一番美しいデザインだとClassicシリーズを推したいと思います。
大きさは 680i(適用床面積~ 44畳)、480i(~ 24畳畳)、280i(~ 16畳)と
三種類ありますが日本の一般家庭の住宅で使用することを考えると
「Blueair Classic 280i」が一番適しているといえるでしょう。
こちらのClassicシリーズはwifiで遠隔操作ができますが、
必要がない場合はひとつ前の旧モデルの
Classic 270E Slim がコストパフォーマンス的にもオススメです。
まとめ
他の空気清浄機としては少し値段が張りますが、
ブルーエアを使って初めて長年悩ませれていた花粉症が緩和されたや空気が綺麗になったのを感じることができたなどの声もよく耳にするので
本当に空気を綺麗に保ちたいならこの空気清浄器、一択しかないでしょう。
RE:MODERN SELECTION ではモダニズムの再考をテーマに
実用的かつ、いつの時代も色褪せないような普遍的なアイテムを
ご紹介していきたいと思います。