木曽路とは 山に囲まれた江戸時代の街並み その魅力と歴史に迫ってみよう。

 

こんにちは。

文化と芸術を愛し

侘ソロキャンプをしながら日本各地を一人旅して旅先で出会ったモノや観光スポットの隠された魅力を紹介している

Bashoです。

 

本日はBanshoも尊敬する

かつて松尾芭蕉やその他、多くの旅人が歩き

現在でも旅を愛する人達に人気である

木曽路について紹介していきたいと思います。

 

 

木曽路

 

「木曽は全て山の中である」

この言葉は木曽の妻籠宿出身である

島崎藤村の有名な小説「夜明け前」の

有名な冒頭であります。

 

 

現在でも史跡、名勝に富み

山と一緒に自然と生きる営みが

残っている木曽路の文化や歴史

その魅力について

詳しく説明していきましょう。

 

木曽路とは

 

 

かつては、美濃を経て信濃へと

現在の長野県〜岐阜県にまたがる木曽路と呼ばれる内陸の街道には

中山道にある69宿のうち11宿が

今も風情ある宿場町の面影が色濃く残っており

木曽檜が生い茂る美林や水辺の景勝など

心洗われる自然に触れられる事から

今でも多くの観光客がこの道を往来しています。

 

夕暮れに暮れる馬籠宿

 

 ・中山道

 

 

江戸時代に整備された中山道(なかせんどう)は、

日本橋と京都の三条大橋を内陸経由で結ぶ五街道の1つで

かつては、 (中仙道)、(仲仙道)とも表記するされ

庶民からは「木曾街道」と呼ばれていたという

話も残っています。

東海道に次ぐ京都から江戸を結ぶ街道として

松尾芭蕉や正岡子規などの旅人や

歌川広重による浮世絵の「木曽海道六十九次」として

当時の様子が描かれています。

 

 

・木曽路11宿

 

中山道のうち、美濃国と信濃国の境界部に当たる木曽路には、

贄川宿・奈良井宿・薮原宿・宮ノ越宿の上四宿、福島宿・上松宿・須原宿の中三宿、野尻宿・三留野宿・妻籠宿・馬籠宿の下四宿からなる11の宿場が設置されました。

その険しい自然の山間をを繋ぐ点々とする宿場は

売らない・貸さない・壊さない

と住民の方々の協力によって江戸時代さながらの

景観が保たれています。

 

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