ソロキャンプデビューに必須な道具リスト。初心者必見。コスパ重視の必要な激安なおすすめアイテムを紹介。
最近流行りのソロキャンプデビューをしてみたい。
でもキャンプ道具を揃えるのには、お金が掛かる。
私自身、このアイテムを中心にしてキャンプしながら、日本全国を旅しながら、駆け巡っています。
今回は初ソロキャンプをチャレンジしてきた経験から興味があるけどそんなにお金を掛けてないで負担も少なく、性能の良いコスパと機能重視の初心者必見の激安キャンプアイテムを紹介していきたいと思います。
必須では無いけど便利なアイテムはこちらでまとめています。
1 テント
まずキャンプといったらテント。
デンマークのゴルフ用メーカーが開発したTRACKMAN社が開発したソロテント重量は約1,920gと3万くらいする本格メーカーのテントに比べると少し重めですが、本格キャンプにも利用している人もいるくらい全然使えます!!。このクオリティでなんといっても7000円はコスパ最強です。
2 シェラフ 寝袋
実はいうと自身の初ソロキャンプは7月半ばということで、寝袋は使いませんでした。次に初回するマットを敷くだけでテント内はちょうど良い気温で湿気で少し蒸すくらい。しかしこれは平野のキャンプ場だった場合なので、山間部の夜はもっと冷えます。夏であっても、キャンプにはもちろん必須道具です。こちらは4シーズン使えて、極寒い以外は対応できるコスパ重視で評価が高いやつをチョイスしました。
3 エアーマット キャンプマット
はい、これも必須です。キャンプ場は、ゴツゴツしてたり、草がぼうぼうで下場がよくありません。そんな中このエアーマットがあるとフカフカでゆっくり熟睡できます。こちらは、ポンプ式でサイズも運び易くとても重宝しました!!。
もちろんAmazonさんコスパ重視のものをえらびました。
4 バックパック50ℓ〜
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はい。こちらも間違いなく必須のアイテム。
いくらキャンプ道具を揃えてもそれを運ぶことができないと話になりません。ソロキャンプで軽量装備でも最低でも50ℓは欲しいところです。大は小を兼ねるということで、僕はこちらの65ℓを選びました。
【ザ・ノース・ フェイス-The North Face-】デザインもカッコ良さす。
これくらいの容量があれば、今回紹介した品全て、バックパック内に納めれることになります。このブラックを使ってるのですが、最安値はこちらからです。
5 クッカー 調理道具
1人用のクッキングに最適です。
クッカーも一式本格的に揃えると、高くなるし、荷物もかさばります。まずデビュー戦はお手軽に始めて徐々に徐々に、自分のキャンプスタイルに合わせて構築していくのが、良いでしょう。ソロキャンプではそんなにクッカーの種類はいりません。折り畳み形式で収納にこの価格ははじめてのクッカーにはオススメの品です。安い某国製のクッカーだと蓋が閉まらない等というふつごうがあるようですが、こちらは大丈夫です。初心者用としては最強のクッカーではないでしょうか。
6 ポケットストーブ 固形燃料ストーブ ポットスタンド
クッカーを揃えたなら、それを調理する焚火台と火種が必要です。
ソロキャンプの達人といわれている
ヒロシさんはあのマツコデラックスから「ソロキャンプって何をするの?」と聞かれて
「いや、何もしない、火さえあればそれでいい」と答えています。
それだけに身軽なソロキャンプでも火起こしをして調理をする火種にはこだわりたいところで、オイルやガスバーナー薪など沢山、選択肢はありますが。
最低これだけあればとオススメしたいのが
なによりもコンパクトで安い。荷物をなるべく抑えたいソロキャンパーにオススメです。
またこちら
のウッドストーブは
チタンで手のひらサイズで
軽量コンパクトな(焚き火台)で
ソロキャンパーにもオススメです。
7LEDランタン
最後にランタンです。
ちっこく丸っこくてかわいくて、バッテリーの容量が大きくて、外観がシンプルなモノです。人気商品でリピート買いをする人も多く、暖色系の光なので、暖かみがあり大変使いやすいです。
もしiPhoneの背面ライトをランタン代わりにするのならこういうのもあるので、荷物を減らしたい人にはオススメです。
最後に
以上のアイテムがあれば、最低限のソロキャンプをすることができます。
あとは、自分のスタイルに合わせて小物や備品を追加していきましょう。
こちらでは、実際にソロキャンプを初経験してみて、これが必要だったなどの便利アイテムと
これは実は必要なかったなどのいらない小道具を紹介していますので、是非ソロキャンプ初心者の方は見てください。